鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
十分なのか、どう課題を捉えているのか〕について、鳥 取市の教育方針に対する教育長の見解について) ……………………………………………………… 226~227 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 228 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 228~229 玉木裕一議員(~追及~鳥取市シティセールス
十分なのか、どう課題を捉えているのか〕について、鳥 取市の教育方針に対する教育長の見解について) ……………………………………………………… 226~227 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 228 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 228~229 玉木裕一議員(~追及~鳥取市シティセールス
本市では、鳥取市シティセールス戦略を策定いたしまして、本市のブランドスローガンをSQのあるまちと定め、取組を進めているところであります。
環境問題に真剣に取り組む企業を支え、鳥取市が生み出す全ての産物を環境に優しいブランドとして打ち出していってこそ、本市が平成5年に行った環境宣言にかなうシティセールスになるのではないでしょうか。この点について、市長の所見を尋ねます。
新成人となる18歳、19歳に対し鳥取市として祝意を表したりなど の取組で新成人との関わりを持つことに対する教育長の考えについて) …………………………… 185 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 185 山田延孝議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 185 秋山智博議員(~質問~本市におけるシティセールス
これを食い止めるための取組として始められたのが、地方自治体による地域活性化のための全ての活動を意味するシティセールスあるいはシティプロモーションです。ここではシティセールスと言います。 シティセールスの目的は、自治体を維持していくことです。そして、これを達成するための具体的な目標になるのは大きく3つが挙げられると考えます。1つは、地域ブランディングを通して地域のイメージを向上させる。
次に、シティセールス推進事業費についてであります。 本事業は、「鳥取らしさ」を全国に浸透させることが目的の取組で、その効果を高めるためには、全国に向けて の積極的なPRが必要と考えます。 そこで、本市で取り組んでいる知名度アップ大作戦事業をはじめとする様々なPR事業と一体となって事業を 展開し、本市のブランドイメージのアップにつながる効果的な取組となるよう求めます。
さらには、大阪や東京で開催される移住相談会や本市シティセールスなどあらゆる場面や媒体などを活用して本市の魅力発信をしてまいりますとともに、地域団体等と連携して受皿づくりの研究も進めながら関係人口の拡大を図ってまいりたいと考えております。 次に、鳥獣害対策についてお尋ねをいただきました。鳥取市における鳥獣による農作物被害の状況と対策ということでお尋ねをいただきました。
本市では、平成29年2月に策定いたしました鳥取市シティセールス戦略SQのあるまちに基づきまして、本市の認知度やイメージの向上だけではなく地元に対する愛着の醸成を図る取組を進めております。具体的には、新キャンペーン「それ、鳥取市だよ」を展開いたしまして、本市の優れた魅力や資源を市民の皆様に再認識していただき、地域の愛着度向上につなげる取組を行っております。
番号8-2、シティセールス推進事業(地域創生推進交付金活用事業)、麒麟のまちの飲食部門の業者の選定について、意見です。麒麟のまちの飲食部門は大変有利な条件で運営していると思われます。広く、麒麟のまち圏域の市町村の業者も含め、競争入札で業者を選定する方法が考えるというものです。 番号19、ループバス運営支援助成費、まず、乗車率を高めるための広報についてという意見です。
ライドとは、本市の出身で、北京オリンピックバレーボール日本代表選手で、鳥取市シティセールススペシャルサポーターである山本隆弘氏の発案で、広く多くの方々に鳥取のよさを知ってほしい、知らせたいとの熱い思いから開催する運びになったイベントであります。ことしは10月20日に開催いたしましたが、今回の開催で第3回となりました。
また、大阪、東京で開催されます移住相談会や本市シティセールスなどあらゆる場面や媒体などを活用しまして本市の魅力を発信するとともに、地域団体などとも連携しながら関係人口拡大の取り組みを進めていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
シティセールスすごい!鳥取市、今後の展開についてはどのような計画となっているのか、お伺いいたします。 ◯山田延孝議長 深澤市長。
………………………………………………………………………… 140 加嶋辰史議員(~追及~今後の交流人口の目標値について) …………………………………………… 140 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 140 企画推進部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 140~141 加嶋辰史議員(~追及~シティセールス
また、鳥取市が今、SQのあるまちという、シンボルマークもつくられまして、鳥取市シティセールス戦略というものを打ち出されています。このシティセールス戦略は、地方創生が進める中でできてきた戦略だと思うんですが、実際本当にどうやって鳥取市を、シティセールスなので知っていただくかというような、そういった戦略もつくっていらっしゃいます。
その際には、新しい広報手法であるユーチューブであったり、フェイスブック、年代ごとのセグメントでターゲットを絞れたり、低い価格で接触が多数図れたりすることもできますので、ぜひシティセールスとあわせて御活用、推進いただきたいと思います。
3件目としまして、シティセールススペシャルサポーターをお願いしております石浦関に御協力をいただきまして、首都圏の在住者を対象に、本市の観光・住環境・食、それから先輩移住者による体験談等により本市の魅力をPRして、将来的な移住につなげることを目的としたイベントを開催するものでございます。 続いて、4件目でございますけれども、用瀬地区移住定住空き家運営業務でございます。
本市は、ブランドスローガン、SQのあるまちのもと、行政サービスや安全・安心に暮らせる環境、すぐれた観光資源などの品質を高めその価値を市内外に発信するシティセールスに、全庁一丸となって取り組んでいます。4月には、庁内横断的な組織であるSQプロジェクトチームを始動させました。政策公約の実現やさまざまな市政課題の解決に向けた調査・研究を行い、これまで以上に質の高い政策形成を目指します。
本市においてもブランドスローガン、SQのあるまちを掲げ、シティセールスに取り組んでいます。サービスクオリティー、セーフティークオリティー、サイトシーイングクオリティー、このスローガンにテクニッククオリティーを加え、技術で鳥取市の製造業を盛り上げる風土、技術立市・鳥取を掲げ、取り組んでいただきたい思いです。
昨年の2月に、本市のシティセールススペシャルサポーターの石浦関にも協力をいただきまして、関西からの参加者を募り、SUMO!鳥取市婚活ツアーを本市で行っております。都市部において婚活イベントを開催することは、UJIターンや移住定住の観点からも有効な手段であると考えております。